こんにちは。
小林です。
2/22は猫の日ということで
多摩川土手の地域猫について
軽く取り上げていきます。
目次
はじめに
筆者が多摩川土手の
地域猫に出会ったのは
昨年(2020年)11月下旬でした。
電車を撮影していた時
いきなり猫が近づいてきて
スリスリしてきました。
野良猫にしては
よほど人懐っこいので
多くの人にかわいがられている
地域猫と判明しました。
その地域猫のお世話する人の一人
「ねこマラソン」の
YouTubeチャンネルがあり
詳しく紹介しています。
多摩川土手の主な猫たち
2021.2.22現在
名前は「ねこマラソン」調べ
(筆者把握分)
ほぼ去勢済み。
キジ白
沿線では3匹確認。
マルコ:
縞模様が裾まで伸びている
筆者が一番最初に出会った猫で
一番人懐っこく
何度もスリスリしてきました。
筆者もこの猫の鳴き声を収録した
動画をアップしています。
(2020.11.29撮影:最初に会った日)
それにしてもよく鳴き
声も太いです。
@634K. Koba23(筆者本人)
ポーロ:
首根っこが白い
レオ:
縄張り内の猫たちはこの猫には
頭が上がらない。
キジトラ
トラ吉
この縄張りのボス的存在で
守備範囲が広い。
ハチワレ
あかり:
しっぽの先端が白いのが特徴。
三毛猫
ティガー
某アニメに出てくる
虎が由来のよう。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
どんな過酷な環境でも
近時の人たちに愛されながら
生き抜く猫たちのたくましさに
ただただ頭が下がります。
第三者である筆者も
1日でも多く元気でいられることを
ささやかに見守る次第であります。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
小林