こんにちは。
小林です。
前回に引き続き
24日の成田空港の模様をお伝えします。
後編はボーイング機とその他+αのレポートです。
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目次
はじめに
ボーイング737-800
イースター航空
ティーウェイ航空
韓国のLCCが立て続けに離陸しました。
春秋航空
垂直尾翼のロゴマークが今流行のハンドスピナーみたいに見えます(笑)
ボーイング747-8
ポーラーエアカーゴ
垂直尾翼部分にDHLとのハイブリッド塗装をまとった機材で
第2ターミナルからのトーイング中ですが筆者が目の前で現物を見たのは初めてでした。
大韓航空
成田から旅客型のジャンボ機がすべて姿を消したと思ったら比較的新しい747-8を採用しまだまだ存続していました。
ボーイング767-300F
ANA CARGO
昨年(2017年)に貨物機導入並びに貨物便就航15周年を迎えた時のデカール機に遭遇しました。
UPS航空
ヤマト運輸との業務提携を行っている航空会社で、紺色に金ピカのロゴが高級感があります。
ボーイング777
アメリカン航空
ブリティッシュ・エアウェイズ
ボーイング777・N777ANの777つながりでラッキーナンバーが揃いも揃ってこの機体レジに遭遇できた人は幸運?かもしれない。
由緒ある英国のフラッグキャリアで世界で9位を誇っています。
ボーイング787
エア・インディア
垂直尾翼のデザインが太陽があしらわれ
連日寒い日々が続きこの灼熱の太陽が恋しくなります。
日本航空
前者が787-8,後者が787-9でそれぞれ行き先は別々ですが2機連なってタキシングしてきました。
エティハド航空
RW16Rより着陸しました。
垂直尾翼はパッチワークのようなカラフルなデザインです。
その他
メトロジェット
中型・大型旅客機が行き交う空港の中での小型の中型ビジネス機の存在は異彩を放ちます。
おわりに
筆者は成田空港付近での航空機撮影は稀ですが
羽田空港ではなかなか見られない航空会社が
色々見られるのでその分新鮮です。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
小林