2021.4.7 航空の動き:JAL国内線用B777x13機が退役etc

こんにちは。
小林です。

表題のように
JAL国内線用B777が
突如退役しました。

今回はその話題を
筆者の過去写真と
ネット情報を通じて
取り上げていきます。




4/7までの主な航空の話題

JAL 国内線向けB777退役前倒し

JAL 飛行停止中のP&Wエンジン搭載ボーイング777全機退役へ

飛べない777型機は一掃
JAL(日本航空)は2021年4月5日(月)、国内線で使用していたボーイング777型機について、P&W(プラット&ホイットニー)社製エンジンを搭載する7機を2020年度末で退役させたと発表しました。

@乗りものニュース

JAL保有の国内線用のB777
(200・300)の計13機が
2020年度末を以て退役しました。

主な理由はコロナ禍に加え
米ユナイテッド航空の
B777-200がエンジンから火を噴き
分解・部品が落下する事案があり

そのトラブルを起こしたエンジンが
PW4000形であったため
同型エンジン搭載機を全機
飛行停止されたことによるものでした。

詳細はこちら↓
JAL、国内線仕様777を全機退役 13機の保管場所まとめ
@FlyTeam

JAL B772 JA8979
2019.9.21

この中で一番若いのが
JA8979で2006.10.1と
この日時点で15年弱でした。

JAL B772 「みんなの2020ジェット」 JA773J
2020.12.21

みんなの2020ジェット塗装の
JA773J

2019.4.8からの運航以来
2年弱でピリオドが打たれました。

ちなみに延期になった
東京オリンピックは
開催されるのでしょうか?

筆者の私見

どこも引き取り手がない

ただでさえ航空需要が落ち込み
それに輪をかけるように
エンジントラブルが起きてしまえば
退役はやむを得ないでしょう。

どの航空会社も機材を
持て余しているうえ
引き続き運用するのは
割に合わないので

比較的若い機材でも
用途廃止にするのが
致し方ないですが
合理的といえましょう。

A350の導入が進んでいる

導入が進むA350

一度に13機もの機材を
失うのはかなり痛手ですが

目下A350の導入が進んでいるので
同社の現状の航空需要は少しずつ
間に合ってくるでしょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

JAL B777x13機の退役は
あまりに突然のことで

今まで撮っておけば
よかったという
後悔にかられる人もいますが

この機材に限らず
当たり前のことは続かないと
改めて実感させられた
ことでしょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

小林