こんにちは。
小林です。
4回目は今までの記事をまとめた
総集編と補足を兼ねてお送りします。
なおこの記事を以って
福生七夕まつりのレポートは終了します。
目次
1回目:七夕飾りに福生市公式キャラクター「たっけー☆☆」で福生をアピール
福生七夕まつりと言えば何と言っても「たっけー☆☆」
オリジナリティーが高く福生市を堂々とアピールできるに
違いないでしょう。
詳細はこちら
2回目:多彩な七夕飾りに酔いしれる
となりのトトロ30周年・
西武信用金庫福生支店開店70周年と
2018年で2つが節目を迎えていました。
詳細はこちら
3回目:飾りナイト編-これぞ七夕まつりの醍醐味
毎年盛大な装飾が施される武陽ガス
天の川を模した装飾が幻想的でした。
ホッタ晴信堂薬局
地面に投影される画像が子供たちに大人気でした。
福生銘酒七夕 酒まつり
※20歳未満はご遠慮ください。
ブース内では多満自慢・嘉泉の飲み比べも楽しめ
多くの人でにぎわいこのような場で飲むのも格別でした。
味は多満自慢はまろやかで
嘉泉は辛口でした。
福生市には2つの酒蔵があり、
多満自慢(たまじまん)こと石川酒造は福生市熊川に
嘉泉(かせん)こと田村酒造は福生市福生に所在しており
多満自慢は「手づくりの酒」の、
嘉泉は「まぼろしの酒」の愛称で親しまれています。
また石川酒造ではビールづくりも行われ
「多摩の恵」として販売されています。
たっけー☆☆(補足)
福生の銘酒の紹介をしたのでついでに。
南側から。
酒蔵のなまこ壁をバックに酒枡を持った杜氏風のたっけー☆☆
北側から
酒樽を前にグラスを持っています。
おわりに
猛暑の中開催された福生七夕まつり
会場内に出品されたビールや日本酒を
祭りの雰囲気とともに飲むのも格別でした。
これで4回にわたった
第68回福生七夕まつりのレポートを終了します。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
小林