2019.5.3 青梅大祭レポート:令和最初の開催で終盤に花火が初めて打ち上げられる

こんにちは。
小林です。

3日は青梅大祭が開催され
筆者も短時間だけ見に行きました。

今回はその模様を筆者の意取材と
ネット情報を交えてレポートします。

スポンサードリンク




目次

はじめに

今回の青梅大祭は令和初の開催であり
いつもとは違うお祝いムードに包まれ
特別なお祭りとなりました。

青梅大祭の模様

山車の行列

ILCE-7M3 ISO400 1/320 F13 +0.7EV

青梅駅前のロータリーに
各町内の山車 全12台が集結!!
全ての山車からお囃子の音が
響きました!!

参加した山車は
住江町・本町・仲町・上町・森下町・勝沼町・
西分町・滝ノ上町・大柳町・天ヶ瀬町・
裏宿町・日向和田 でした。

ILCE-7M3 ISO400 1/320 F7.1 +0.7EV

そして「祝 令和元年 青梅大祭」の
垂れ幕が掲げられ式典が始まりました。

そして新天皇陛下の即位の
お祝いのお言葉も述べられ
いつもと違う雰囲気でした。

ILCE-7M3 ISO400 1/320 F5 +0.7EV

式典が終わりロータリーからの
去り際に「曳っかわせ」が行われ
まず日向和田と滝ノ上町とが

ILCE-7M3 ISO400 1/320 F4.5 +0.7EV

次に裏宿町と天ヶ瀬町とが
お囃子を競いました。

花火


今回から祭りのクライマックスには
初めて花火が打ち上げられ
最後を華やかに締めくくりました。

※この時筆者は離脱してます。

おわりに

今回青梅大祭に参加してみたところ
10連休の真っただ中と改元直後も相まって
例年以上にごった返し花火も上がり
大盛況のうちに終了しました。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

小林