こんにちは。
小林です。
4日は相模原市でGW中に開催されている
2大祭りへそれぞれ行って参りました。
今回はその模様をレポートします。
目次
相模原市のGW2大祭り
泳げ!鯉のぼり相模川(4/29-5/5)
相模原市中央区水郷田名
相模川の橋のたもと(高田橋)から撮影
ロープ何本かが対岸左の愛甲郡愛川町の山にまたがり
そのロープに幾多の鯉のぼりが吊るされるなど
迫力満点です。
またサーキュラーPLフィルターも使用し
青空を濃いめにしました。
川岸に降りて撮影
大漁の鯉のぼりと新緑がマッチし
5月らしい光景です。
鯉のぼりと川岸に集まる人たち
人が集まるGWでも時には絵になります。
相模の大凧祭り(5/4・5)
相模原市南区新戸 他(最寄駅:JR相模線 相武台下駅)
今年の題字はもちろん「令和」
改元後間もない開催となりました。
中でも日本一と言われる
128畳分の大きさを誇る大凧(写真左)
総重量1tもあるとのことです。
その一方で国旗を模した
連凧がずらりと上がっていました。
だかしかし、
悪天候が懸念されたため大凧は上がらず
表面の和紙は一旦引っ剥がされていました。
大凧は上がりませんでしたが
それでも3畳凧は上がり
空舞う「令和」をこのような形で
見ることができました。
その後雷雲がやってきて
雹が降り中断となった模様です。
おわりに
相模川鯉のぼりはGWまっただ中での
賑わいの中見ることができました。
一方相模の大凧では
雷と雹に見舞われ結果的に不成立でしたが
大凧は飾ってある状態で見れたので
それでも御の字でした。
大凧の5日の成功を祈ります。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
小林