エル特急名称惜別-エル特急を名乗った列車たち(JR東日本首都圏編)

こんにちは。
小林です。

今回はエル特急の名称廃止に伴い
かつてJR東日本でエル特急を名乗っていた車両たちを
いくつか紹介します。

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はじめに

国鉄時代に一般庶民への敷居を下げたエル特急ですが
JR東日本では15年ちょっと前の2002年12月で「エル特急」という名称が廃止され
すべて「特急」で統一され現在に至ります。

189系「あずさ」「かいじ」「あさま」他

豊田車両センター189系は旧「あずさ」色であったM50編成が消滅し、残った2編成が最後の活躍をしています。

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M51編成 国鉄特急色 中央本線 立川-日野 2017.12.23
エル特急と言えばまずこの顔立ち。国鉄時代を偲ぶ貴重な姿で、6両普通車のみでも存在感は大きいです。

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M52編成 グレードアップ色 中央本線 鳥沢-猿橋 2016.10.14
筆者の記憶にあるのは絵本の写真のみで当時その塗装をまとった車両を見る機会が少なかったでした。
2014年12月にこの復刻塗色に塗り替えられた時はどこか新鮮でした。

185系「踊り子」

現在の定期特急は「踊り子」のみで、かつ首都圏の定期列車としてはこの車両が最古参です。
写真はいずれも2017.3.28 東北本線(京浜東北線)東十条付近で撮影したものです。

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登場時のストライプ塗色
検査入場のたびに次々とこの塗装に塗り替えられ、国鉄時代に逆戻りしています。

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OM09編成 EXPRESS塗色をまとっていた最後の編成で、
昨年(2017年)11月の検査入場を以て消滅し、この編成も上記と同じストライプ塗装に変更されています。

651系「ひたち」「スーパーひたち」

元々は初代「スーパーひたち」として運用されていましたが、勝田車両センターに残った一部の編成は主に臨時列車で活躍しているほか、
昨年7月から定期運転が復活し、いわき-竜田間の普通列車として1日2往復運転されています。

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武蔵野線 東浦和-東川口 2016.10.15
臨時快速「ぶらり川越号」で運転され、日立から一路川越を目指す651系7両編成

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651系1000番台 東北本線(京浜東北線)東十条付近
「草津」「あかぎ」に転用改造の際、側面窓下にオレンジのラインが加わりイメージチェンジされています。

おわりに

国鉄時代から活躍している特急用電車の
185系・189系は近い将来引退するとも言われており
また189系は残り少ないのでその雄姿を見届けるのも今のうちです。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

小林