より快適に鉄道写真を撮影する方法

こんにちは。
小林です。

今回は鉄道写真をより快適に
撮影する方法について
お話しします。

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JR各社が発足してから30年が過ぎ
国鉄時代の車両が次々消滅したり
近年では豪華列車が
続々と走り出しています。

このためにかなり人気で
撮影者が多く訪れます。

近年では駅で撮影するのが
困難になってきたり
ワンパターン化になりがちです。

SLT-A58 (26mm, f/4, 1/160 sec, ISO200)

できるだけ快適に撮影するには
駅以外の場所で撮影することをお勧めします。

鉄橋・田園地帯

建物が少なく見通しがよくなることで
長編成でも編成全体が入りやすく
効率よく撮影ができます。

DSLR-A900 (160mm, f/11, 1/250 sec, ISO100)

ALPHA-7 DIGITAL (80mm, f/6.7, 1/350 sec, ISO200)

カーブ付近

真正面から進入してくる
迫力のある写真や
遠近法を生かした撮影ができます。

DSLR-A900 (135mm, f/18, 1/320 sec, ISO400)

また広角レンズでは
画角が小さい時があります。
極力望遠レンズを使用した方がよいでしょう。

あなたもワンパターン化にとらわれず
工夫を凝らした撮影をしてみては
いかがでしょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

小林

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