こんにちは。
小林です。
前回に引き続き
3/26は中央線 飯田橋-市ヶ谷間の外濠をメインに
中央線快速電車と中央総武緩行線の電車との桜ショットを
車両解説と共にダイジェストとしてレポートします。
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目次
中央線快速電車
E233系0番台
今年(2018年)3月までに青梅線専用車両も含め0番台の全車両が落成から10年が経過しました。
E257系
時々東京駅まで足を延ばし、当車両と外濠の桜ショットが実現します。
E353系(回送)
当車両が営業運転開始以来初めて花見の時期を迎えました。
中央・総武線各駅停車
E231系500番台
山手線に目下投入中のE235系に10号車を提供し、それ以外の10両が次々と同線に引っ越してきたおかげで今年(2018年)の桜の季節に頻繁に見られるようになりました。
E231系0番台
上記の500番台に置き換えが進み、同僚が去っていくも2018.3.26時点で1/3以上はまだまだ健在です。
近い将来消滅しようとしている6扉車もついでに撮影しておきました。
E231系900番台
2回にわたり武蔵小金井に疎開し今後の動きが心配されましたが運用に就いているのが確認できたので今シーズンも桜との組み合わせを見ることができました。
209系500番台
E231系500番台の転入が相次ぎ何本かが転出しているものの
今季は遭遇率は高かったので見るなら今のうち、という感覚で撮影しました。
おわりに
中央・総武緩行線において山手線からのお下がりのE231系500番台が続々転入したおかげで
0番台・500番台・900番台と209系500番台の4タイプが混在し今シーズンの花見と桜ショットは
一番賑やかになったことでしょう。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
小林