CP+2018のトークショーにおける鉄道写真家 中井精也先生に学ぶ鉄道写真の撮り方

こんにちは。
小林です。

この度3/1-4に開催された
カメラ・映像用品総合展示会
CP+2018へ行って参りました。

ニコンブースでの中井精也先生のトークショーも見てきましたので
その模様と参考になったことを簡単にレポートします。

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はじめに

年に一度のCP+ではトークショーやプレゼンテーションを通じていろいろ勉強になり
また今までの撮影の復習材料や新たなヒントも得られ筆者のセンスも加えながら
より良い写真が撮影できるように努めていける貴重なイベントです。

尚、写真はすべてパネル越しですので混雑の影響もありお見苦しい点があり、
また筆者の撮影条件は割愛します。

中井精也先生のトークショー:ニコンブースにて

中井精也先生


鉄道写真家で日本鉄道写真家協会事務局長で名高いとあって
ステージ前にはかなりの人が集まりすごい人気でした。

プロフィールに「甘党」と書いてありますが甘いものは朝に摂れば脳を活性化させられます。
但し摂りすぎにはご用心。

作品と写真の撮り方


相鉄線が出てきましたが沿線全線が住宅地なのでその中を走る電車をどのような視点で撮影するか考えさせられます。

相鉄7000系
オート任せですと露出オーバーでアルミ車体の反射が際立ってしまいまぶしいです。

マニュアル露出で気持ちアンダーにするか露出補正を-0.7~1EVすれば写真に深みが出てアルミ車体の質感が出ます。

ファインダーが見づらい場合にモニタールーペを使う手段があり確実にピントが合っているかの確認がしやすくなります。

雪の只見線
この絶景写真を撮影するのと引き換えに雪をかき分けながら現場へ向かうまでの苦労も必要であると考えさせられました。

北海道・東北・北陸などの寒い地域において鉄道をはじめとする雪景色の撮影には
寒さに堪えながらフル装備で雪中行軍し雪をかき分けながら深く深く進み、
時には山を越えて撮影現場に向かう、もっといい写真を撮影するにはリスクを冒すことも必要で
苦労してこそいい写真が撮影できる、ということを改めて実感させられます。

おわりに

中井先生のトークショーを通じて
写真の奥深さを改めて認識させられ
また何気ない写真も見方によってはそれなりに価値が付くことを考えると
これからの撮影が楽しくなってきます。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

小林