航空写真をフェンス越しでその影響をできるだけ少なめに撮影する方法と4つのコツ

こんにちは。
小林です。

今回は航空機撮影などで
フェンス越しに撮影する時の
フェンスの影響を限りなく少なくする方法を
お話しします。

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はじめに

航空機のタキシングの撮影などでは
フェンスのそばで撮影することになり
多くの方は脚立を使用します。

しかし脚立をお持ちでない人は
やむなくフェンス越しで撮影することになります。

注意:
横田基地などの米軍基地において
フェンスのそばには長くとどまらず撮影の時だけ居るようにしてください。
場合によっては注意されます。

フェンス越しでキレイに撮影するコツ

フードは装着せずレンズを密着させる(望遠レンズのみ)

フードを使用しないことでフェンスとレンズの距離が縮まり
フェンスが入るのを少なくできます。

横田基地 MC-130J 12-5763 2018.1.24 SLT-A58 ISO100 1/400 F5.6

ISO感度は低めに設定したうえ絞りはなるべく開放にする

被写界深度の関係で暗くとも絞りはF5.6-F8までならさほど影響をうけません。

入間基地 T-4 26-5675 SLT-A58 ISO200 1/200 F8

オートフォーカスは切りマニュアルフォーカスを使う

フェンス越しの撮影ではオートフォーカスがうまく働きません。
この場合はオートフォーカスを一度オフにし予め被写体が通る場所にピントを合わせておけば
シャッターチャンスを逃す失敗は軽減し成功率が上がります。

入間基地 T-4 36-5709 2018.1.26 SLT-A58 ISO200 1/400 F8

広角の場合はスマホorコンデジで撮影する

一眼レフのレンズではレンズの口径がフェンスの目より大きくうまく撮影できません。
この場合はレンズがフェンスの目より小さいスマホ・コンデジが有利です。

横田基地 C-5M 87-0044 2017.9.9 スマホ使用 撮影データなし

ただし真横に限るためC-5MやB747などのヘビーではワンフレームに収まりきれない場合があります。

おわりに

脚立を持たない場合でも
フェンス越しの撮影は
工夫やコツをつかめば
上手く撮影できます。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

小林