こんにちは。
小林です。
連日の暖かい日が続き
都心では桜の開花が早まりました。
筆者が撮影した今シーズンのソメイヨシノの模様をダイジェストとしてレポートし、
まずは3月24日に撮影した写真をお伝えします。
目次
24日:五反田目黒川沿い
東急池上線
東急7700系
古いもので車齢55年以上のものもありますがいまだに現役なのが奇跡です。
東急7000系
昨年6年のブランクを経て3両2本(7108F・7109F)が製造されています。
東急7000系と山手線E231系500番台のコラボ
下のE231系500番台が置き換えが進んでおりこの組み合わせも2020年まででしょう。
東急1000系復刻色
2016年3月末に復元されてから2年が経ちました。
JR山手線・埼京線
E231系500番台
全体の1/3が中央総武緩行線に転出しましたが駅で待っている時まだまだこの電車にほとんど当たります。
E235系
3/24時点で予定数の1/3近くに達してきており撮影できる回数が増えてきました。
しかしこの日は外回りが多く内回りはこの1時間に2・3本程度でした。
埼京線E233系7000番台
今年6月でデビュー5周年を迎えようとしています。
東京臨海高速鉄道りんかい線70-000形
開業22周年を迎え、現行の70-000形は機器更新・行先表示のLCD化が進み今後も引き続き同線で活躍を続ける見込みです。
おわりに
24日のハイライト的にはまずはE235系の本数が増えて今回のコレクションの撮影率が向上したのと
山手線の上を走る東急池上線1000系の復刻色が残っていたのに手ごたえを感じました。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
小林