こんにちは。
小林です。
CP+2019レポート8回目は
キヤノン・パナソニックブースを
取り上げます。
目次
キヤノン Canon
キヤノンのラインナップ
EFレンズも豊富で後述のEOS Rに
マウントアダプターを介して使用するのも
面白いでしょう。
EOS R
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今回話題を集めたのが3社目のフルサイズミラーレス
EOS Rで体験コーナーには長者の列ができ
待ち時間が30分前後の大盛況でした。
EOS RP 14日発売
Rakutenでチェック ゴールド マウントアダプターSPキット
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EOS Rシリーズ2モデル目は
廉価版で2620万画素の小型軽量タイプで
ブラック・ゴールドの2色で
ラインナップされます。
パナソニック Panasonic
LUMIX S1R/S1
詳細はこちら-デジカメWatchから
【CP+2019】LUMIX S1R/S1に注目集まるパナソニックブース
4社目のフルサイズミラーレス「LUMIX S1R/S1」が発表され
23日に発売されるとのこと。
一目見ようと体験コーナーには長者の列ができ
30分前後待ちでかなりの人気や関心を集めていました。
マウントにはLマウントが採用されるほか
Lマウントアライアンスが結成され
シグマ・パナソニック・ライカの3社が参入し
レンズの交換性が図られるとのことです。
詳細はこちら:engadgetから
「Lマウントアライアンス」でライカ、パナソニック、シグマが協業。 Lumix S1Rなど開発発表
パナソニックは今後もマイクロフォーサーズを
続けていく方針です。
おわりに
フルサイズミラーレスはどんどん展開され
3社目のキヤノン,4社目のパナソニックと
更にしのぎを削って行くでしょう。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
小林