2021.3.17 航空の動き:航空自衛隊F-4EJ完全退役・最後の原型エンジン搭載機YS-11FC退役etc

こんにちは。
小林です。

この日は一つの時代の終わりが
2件ありました。

今回はその模様を
筆者の過去写真と
ネット情報を通じて
取り上げていきます。



3/17の主な航空の動き

航空自衛隊F-4ファントムラストフライト(岐阜)


1971年日本に配備されて以来
50年にわたって我が国を守ってきた
F-4EJファントムがこの日を以て
ラストフライトを迎えました。


特に空自ファントム初号機の
17-8301が今日まで残り
ラストフライトに参加でき
50年の有終の美を飾れたでしょう。

最後のダートエンジン搭載機YS-11FC退役(入間)

YS-11FC 52-1151 2016.10.6撮影

航空自衛隊最古参で
最後のダートエンジン搭載機の
YS-11FCがこの度ラストフライトを
終え運用終了しました。

当機材は1965.2に製造され
のべ56年ちょっとに亘る
長期間の任務を無事故で
こなしてきました。


最後はハンガー前で
放水を受け当機材の56年の
運用を無事全うしました。


ダートエンジン最後の響き

キーンという甲高い金属音が
特徴的でしたが

そのエンジンを
止める瞬間が一つの時代の
火が消えた瞬間でもあり
どことなく感慨深いです。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

航空自衛隊の一時代を築いた
原型エンジン装備のYS-11FC・
F-4EJファントムの2機種が
同時に引退したのは

形式消滅だけでなく
歴史が変わる瞬間でもあり
その後継機種がその任務を
しっかり受け継いでいくでしょう。

YS-11FC,F-4EJ
50年以上ありがとう!
お疲れさまでした!

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

小林