2018.8.17 鉄道の動き:209系ハエ62編成ラストラン・115系ニイN35編成OM入場・E231系ミツ14編成AT出場

こんにちは。
小林です。

17日の鉄道の話題を
Twitter情報を中心に取り上げます。

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目次

209系3000番台ハエ62編成ラストラン編成札掲出


今度は209系3000番台も離脱の模様で
これらのグループは96年3月八高線電化開業時にデビューした生え抜き車で
209系としては同編成が同線区での在籍期間は22年半の最長記録でした。

今後は209系3500番台ハエ54編成にバトンタッチされます。


ラストラン特製の編成札が掲げられ、
途中で209系のイラストを大きくしたものに掛けかえられました。

115系ニイN35編成大宮総合車両センター入場


新潟車両センター所属115系が自走でOMに入場しました。
この編成はキムワイプこと二次新潟色になる予定です。

E231系ミツB14編成 6M化での秋田総合車両センター出場配給


EF81 141牽引の総武線残留2本目のミツB14編成AT出場配給
日本海側の厳しい悪天候で2時間遅延した模様です。


到着する頃は真っ暗でしたが
配給は東大宮操まで引き上げたうえ
その後は自走で豊田経由で三鷹車両センターに入庫しました。

悪天候と闘いながら遠路はるばるの配給お疲れ様でした。

おわりに

ついに209系3000番台にも置き換えの手が及んだほか
この時期に珍しい新潟車両センター115系の検査兼塗色変更入場が
今回大きな話題となりました。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

小林