2019.3.23-24 航空の動き:B747-400政府専用機が運用終了-千歳基地で交代式典が開かれる

こんにちは。
小林です。

ついに政府専用機の新旧交代が行われ
千歳基地で式典が開催されました。

今回はその話題をネット情報を通して
取り上げます。

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目次

はじめに

B747-400形政府専用機は1991年9月より
民間機として受領したのち
1993年2月頃から航空自衛隊に引き渡され
のべ四半世紀以上活躍してきました。

しかしながら整備を委託しているJALが
整備できなくなる関係もあって今年度中に引退が決まり
その後は主要設備を外したうえ売却されるとのことで
ちなみにB777に交代後はANAが整備を引き受けます。

千歳基地での新旧交代式典の様子

Aviation Wireから
政府専用機、千歳基地で交代式典 現行機は地球365周

航空自衛隊は3月24日、政府専用機の機種交代式典を千歳基地の特別航空輸送隊格納庫で開催し、政府や自治体、企業の関係者ら約150人が出席した。

現行機「B-747-400」(機体番号20-1101、20-1102)は2018年度末の3月31日をもって退役予定で、4月1日からは「B-777」(80-1111、80-1112)が任務運航に就く計画を進めている。

交代式典は格納庫内で行われ
新旧の機材1機ずつ(B777・B747)が
並びました。


B747-400政府専用機の両機体が並び
旗2本が掲出された他
手前に惜別の特製旗も立てられました。

筆者の写真

いずれも羽田空港にて。

B747-47C

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F20 -0.3EV


2019.1.21撮影
B747-47Cでの2機並び
筆者が見たのはこの日が最後になりました。

B777-3SB

ILCE-7M3 ISO12800 1/80 F5.6


2018.10.20撮影
この時羽田に初飛来したもので
首相の帰国の際に機内見学もされました。

ILCE-7M3 ISO200 1/500 F5


上記と同日
首相の帰国により羽田で初めて
新旧並びが実現しました。

おわりに

政府専用機の退役で日本の旅客型B747が
すべて消滅することになり一つの時代が
幕を下ろします。

ありがとう。お疲れ様。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

小林