シグマ(SIGMA) 105mm F1.4 DG HSM Art -6月14日発売:ボケ味・高解像度に徹底的にこだわった贅沢設計

こんにちは。
小林です。

Artシリーズ最高峰となる
シグマ(SIGMA) 105mm F1.4 DG HSM Artを紹介します。

※キヤノン・シグマ・ニコン用が6/14日発売
ソニーEマウント用は発売日未定です。

画像の引用元はこちら

《新品》SIGMA (シグマ) A 105mm F1.4 DG HSM(ニコン用)[ Lens | 交換レンズ ]【KK9N0D18P】 発売予定日 :2018年6月14日

価格:170,100円
(2018/5/28 20:22時点)
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主な特徴

12群17枚のレンズ構成・低分散ガラス類を6枚採用・大口径化で周辺光量を確保

開放F値1.4クラスの大口径中望遠レンズの機能を最大限に生かすため単焦点レンズにおいて12群17枚という史上最多の枚数を使ったレンズ構成と、
さらにFLDガラス3枚、SLDガラス2枚、非球面レンズ1枚を効率よく組み込み軸上色収差の徹底的な補正と高解像度・より良いボケ味がたのしめます。

さらにフィルター径φ105という大口径化によって周辺光量の減少を抑え
抜け目ない高解像度と劣化の少なさにこだわりフレームの隅々まで品質の良い描写ができます。

またスーパーマルチレイヤーコートを施すことによりフレア・ゴーストを軽減し逆光や暗所の強い光の影響が少なくシャープな描写を実現しました。

隙間部分にシーリング施工

マウントとのつなぎ目・フォーカスリング・その他レンズの接合部など隙間がある部分にシーリングを施し、防塵防滴性を高めることにより全天候での撮影ができます。

軽くて丈夫な素材を採用した遮光性の高い花形フード

付属の専用フードは効率よく有害光をカットする花形が採用され、
素材は軽くて丈夫なポリカーボネートにカーボンファイバーを含んだCFRP製です。

円形絞り採用で自然なボケ味

開放で自然な丸みを帯びるボケ味を作る9枚羽根の円形絞りが採用されています。

カメラ側での収差補正機能に対応

カメラ側に搭載のカメラ内収差補正機能「レンズ光学補正」(周辺光量補正・色収差補正・歪曲収差補正)に対応できます。

【製品仕様】※数値はシグマ用です
●フィルターサイズ:105mm
●質量:約1645g
●長さ:約131.5mm
●最大径:約115.9mm
●レンズ構成:12群17枚
●焦点距離:105mm

筆者の私見

12群17枚のレンズ構成

FLDレンズ3枚・SLDレンズ2枚・非球面レンズ1枚の計6枚の特殊低分散レンズを惜しげもなく使用し、
ボケ味と解像度に力を入れるためF1.4の限界に挑むべくレンズの枚数を多めに配置した贅沢づくしの一本です。

レンズの性能を維持する大型設計

周辺光量と画質の確保に最大系φ115mm(フィルター径φ105)まで広げ
重量も1645gとずっしり重くなった大振りなボディで中望遠バズーカとも位置づけられ
それなりの大きさと重さが徹底的な高画質を得る価値とも言えましょう。

これによって2000-3000万画素以上のフルサイズ機と当レンズとの高解像度を十分生かせることでしょう。

天体写真に大いに期待される


@883 Enif
前述のように低分散ガラスの多用による収差の徹底補正・周辺光量・周辺画質の確保に力を入れた設計なので
星粒の一つ一つを可能な限りハッキリ映し出すのに威力を発揮することが期待されるでしょう。

おわりに

低分散ガラスを惜しげもなく使用しシャープな画質と
12群17枚のレンズ構成でボケ味に徹底的にこだわった
105mm F1.4 DG HSM はArtシリーズでの頂点に君臨するでしょう。

《新品》SIGMA (シグマ) A 105mm F1.4 DG HSM(ニコン用)[ Lens | 交換レンズ ]【KK9N0D18P】 発売予定日 :2018年6月14日

価格:170,100円
(2018/5/28 20:22時点)
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最後までお読みいただき
ありがとうございます。

小林