尾久車両センターふれあい鉄道フェスティバル2018レポート2:はたらく車両続編 道床掘削機・レールスター・トロ・軌陸車

こんにちは。
小林です。

前回に引き続き
尾久車両センターふれあい鉄道フェスティバルの
はたらく車両のレポートを行います。

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尾久車両センターふれあい鉄道フェスティバル2018レポート:保線用車両などはたらく車両を中心に展示される

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はたらく車両

道床掘削機(もも太郎)

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F8

アンダーカッターと呼ばれるチェーンソーのようなもので
道床端に突っ込みバラストをかき出しベルトコンベヤーで送り
後ろに連結された大型ホッパーに積み込む仕組みで
走行しながら作業することで時間短縮につながります。

ILCE-7M3 ISO200 1/320 F10

後ろに連結された大型ホッパー
道床掘削機から運ばれたバラストや残土を
回収する連係プレーで作業効率を向上させます。

参考ですがこの機械をも使った
バラストと枕木の交換作業をまとめた
動画があったのでこちらもどうぞ。


@majinn333
走行しながらの作業でベルトコンベヤーで
運びながらの新旧の枕木交換・新旧バラスト交換

そして金具の取り付け・ネジの締め付け
道床つき固め・慣らし作業など
見るからに鮮やかで作業効率も良いです。

レールスター

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F10

線路を点検するためのカートのような乗り物で
自転車のようにペダルで漕ぐものと
原付のエンジンを積んで走るものがあります。

こうした鉄道イベントでは試乗会も実施されています。

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F8

ご丁寧にヘッドマークが取り付けられ
前が「北斗星」、後ろが「カシオペア」でした。

レールスターはこの時に活躍します。


@ya1964ma

この日は台風が通過した直後で
この車を用いてポイントを中心とした
線路点検がくまなく行われていました。

多目的レール運搬車鉄製トロ

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F16

通称:ワンフレームトロ
レールをなどの鉄道資材を運ぶ車両で4つのクレーンを装備し
長尺物を扱うため最後部に確認台車
(貨車でいう車掌車)が連結されています。

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F16

最後部に連結された確認台車
トロとは長い棒連結器で連結されています。

軌陸車

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F11

いわゆる線路に乗り入れできる電気屋さんの車で
バケット式で架線・電柱・電線などの保守点検を行います。

ILCE-7M3 ISO200 1/500 F11

バケットを高く上げた状態
ここからの会場の眺めがよさそうです。

おわりに

今回展示された保守用車両を通じて
血と汗と涙と様々な苦労によって
鉄道の安全を支えられていることに
有難みを感じさせるシーンが垣間見れました。

次に続きます。
尾久車両センターふれあい鉄道フェスティバル2018レポート3:電車・客車・機関車編
https://norimono-shashin-fan.com/oku-fureai-tetsudo-fes-3/

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

小林