尾久車両センターふれあい鉄道フェスティバル2018レポート:保線用車両などはたらく車両を中心に展示される

こんにちは。
小林です。

10日に尾久車両センターにて
ふれあい鉄道フェスティバルが開催されました。

筆者も参加して参りましたので
その模様をレポートします。

スポンサードリンク




はじめに

今回は今までと内容がガラリと変わり
保線車両を中心とした
はたらく車両が多数展示されました。

主な展示車両

マルチプルタイタンパー

ILCE-7M3 ISO125 1/320 F7.1

※未撮影のため高崎公開時の写真で代用。

線路の道床のバラストをほぐしては
つき固める作業をする車両。

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F9

作動実演があり
爪を上下させる時の振動が大きく地響きまで生じ
いかに大きな力がかかっているかを実感しました。

動画も撮影しました。


動作中の振動が大きく地面まで揺れ
鉄道の安全はこの機械の作業によって
支えられていることを改めて感じました。

バラストレギュレーター

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F14

マルチプルタイタンパーでの作業後に
道床の整地などの仕上げを行う車両。

ILCE-7M3 ISO200 1/320 F7.1

スイーパーで余分なバラストを掃き、プラウで形を整え
ホッパーで足りない分のバラストを付けたし
スタビライザーで再度締め固める4つの作業を
この1台でまとめて仕上げます。

こちらも動画があります。


道床仕上げの4つの作業をこの1台で行うことで
合理的で作業時間が短縮され効率が良いです。

レール削正車

レールが傷んだり錆びてきたりすると
安定した走行ができず揺れの原因になり
乗り心地も悪くなるため
定期的に削って均す必要があります。

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F18

10頭式 ハラスコ社製

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F4.5

回転式の砥石状のもので
各方向からレール面に押し付け
レール表面をまんべんなく磨いて綺麗にしていきます。

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F14

16頭式 スペノ社製の大型タイプ

ILCE-7M3 ISO200 1/250 F6.3

砥石部分にシートがかかり
作業中の火花対策がなされています。

おわりに

今年は保線用車両の当たり年なのか
今までの方針をガラリと変えた
はたらく車両を中心とした鉄道イベントは
斬新なのと鉄道の奥深さを感じました。

次に続きます。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

小林